管理番号 | 新品 :53396404 | 発売日 | 2024/06/05 | 定価 | 49,250円 | 型番 | 53396404 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
● SIZEサイズ
表記 | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
Mサイズ | 69cm | 59cm | 47cm | 68cm |
Lサイズ | 71cm | 61cm | 49cm | 70cm |
XLサイズ | 73cm | 63cm | 50cm | 72cm |
ご注意 | メーカー公式サイトによる寸法を掲載しております。 また、同じサイズでも加工等により個体差が生じて、寸法に若干の誤差が出る場合がございます。 |
商品説明 | クライミングのビレイ時はもちろん、幅広いフィールドアクティビティで使える、保温性を重視したダウンジャケットです。GORE-TEX INFINIUM PRODUCTSの内側に光電子プロダウンをたっぷり封入。羽毛加工メーカーの高度な洗浄技術により、汚れを徹底的に除去したクリーンなダウンを使用。さらにシェイプドバッフル構造でコールドスポットを減少することで、ウエア全体の保温力を向上しています。濡れたアウターシェルの上から着ることを想定し、内側にも撥水素材を使用。内ポケットやグローブを乾かすための大型メッシュポケットなどの収納スペースも豊富です。 ■ダウン入り内襟仕様 |
素材 | <表地>30D GORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPER Insulated Shell (2層)(表側:ナイロン100%、裏側:ePTFE) <中わた>CLEANDOWN 光電子 PRO(ダウン72%、複合繊維(ポリエチレン/ポリプロピレン)20%、フェザー8%) <裏地>PERTEX Quantum Super DWR(ナイロン100%) |
カラー | ブラック |
生産国 | ベトナム |
テクノロジー | 【GORE-TEX INFINIUM】 優れた防風性をもちながら、なめらかなさとしなやかさを兼備するGORE-TEX PRODUCTの新素材。必要十分な防水機能を備え、山岳ウエアからタウンユースまで、さまざまなガーメントに適用が可能。 【PERTEX QUANTUM】 非常に軽量なファブリックスで、重量は約30~35g/m2 (0.9o/yd2)と羽の様に軽量です(フェザーライト)。20デニール以下の糸を使用し、高密度に織り上げたファブリックスです。軽量であると同時に、引裂強度と縫い目強度も、重量比大変優れ、シェルジャケットの素材に適しており、厳しい環境下でも、十分使用に耐えうる強度を発揮します。 Pertex Quantumは、世界最軽量クラスの極細糸を高密度に織り上げているお陰で、後加工無しでもダウンが抜け出しません(ダウンプルーフ)。ダウンジャケット、寝袋等に適した、ギア・マニアの夢とも言うべき製品です。 【SUPER DWR】 PERTEX素材と組み合わせることで実現される、通常よりも持続性に優れた耐久撥水性を発揮する素材です。 【光電子PRO DOWN】 高品質のダウンに遠赤外線効果のある光電子をミックス。快適な保温性が持続する。撥水加工を施し、濡れても保温性が低下しない。 【撥水コーティング】 【防風機能】 【スタッフサック】 コンパクトに収納可能なスタッフサックが付属。パックに収納しての運搬も容易です。 【Helmet】 ブリザード等から顔面を保護しながら良好な視界を確保するフード。両サイドのストレッチギャザーにより、ヘルメットを装着しファスナーを閉じたままでもフードの脱着が可能です。 【ゴーグルポケット】 ジャケット全商品に装備した新設計のゴーグルポケットは、RTGシリーズで採用されている「ジャケットからビブに直接アクセス」できるポケットを転用しジャケットのフロントポケットから直接内側のポケットにアクセスできる新構造です。フロントメインジッパーを開け閉めすることなく、ピンポイントで必要なゴーグルを収納できます。 【GREEN DOWN RECYCLE PROJECT】 GREEN DOWN RECYCLE PROJECTは、限りある資源であるダウン(羽毛)を回収、精製し、「GREENDOWN」という名前で、ダウンウエアをはじめとする新たな製品の原料として利用するプロジェクト。ダウンを焼却する際に発生する二酸化炭素(ダウン1kgで約1.8kgの二酸化炭素を排出)と、原産国から日本に送られる際の二酸化炭素を抑えられます。 【CLEANDOWN】 三重県にあるダウン&フェザーメーカーである河田フェザーが生み出す、高品質の国内精製ダウンの総称です。マシンを使った徹底的な除塵・洗浄・乾燥といった工程を経ることで、水鳥の原毛に付着したほこりや垢などを取り除き、天然羽毛そのものが持つ能力の最大化を追求しています。 |