【売約済】マルタ・アルゲリッチ／プレイズ・ショパン （未発表音源）【廃盤】

ショパン
①バラード第1番ト短調 Op.23
②練習曲 第4番嬰ハ短調 Op.10-4
③マズルカ 第29番嬰ハ短調 Op.41-4
④マズルカ 第26番ホ短調 Op.41-1
⑤マズルカ 第15番ハ長調 Op.24-2
⑥マズルカ 第40番ヘ短調 Op.63-2
⑦マズルカ 第23番ニ長調 Op.33-2
⑧夜想曲 第4番ヘ長調 Op.15-1
⑨ 夜想曲 第16番変ホ長調 Op.55-2
⑩マズルカ 第36番イ短調 Op.59-1
⑪ マズルカ 第37番変イ長調 Op.59-2
⑫マズルカ 第38番嬰へ短調 Op.59-3
⑬ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58

マルタ・アルゲリッチ（ピアノ）

モノラル録音
1959年1月26日、ベルリン、RIAS Studio No.7　①
1967年3月15日、ベルリン音楽大学／ライヴ　⑬
1967年10月31日、ケルン、WDRホール2　⑩～⑫
1967年12月3日、ベルリン、RIAS Studio Lankwitz　②～⑨

ショパン生誕200年を記念してリリースされたアルゲリッチの未発表音源。DGデビュー録音前の1959年の放送音源の『バラード第1番』と、1967年の放送音源やライヴ録音を収録、いずれもアルゲリッチの天才の閃きが刻印された魅力溢れる演奏です。

アルゲリッチのディスコグラフィーに初めて追加となる音源（バラード第1番、マズルカ第15番、マズルカ第23番、マズルカ第29番、マズルカ第26番、練習曲第4番）を含みます！

アルゲリッチの秘蔵ショパン録音集が、世界初発売。ベルリンRIAS放送局などの音源で、20代から30代の、まさに〈怖いものなし〉だった頃の演奏。音源はモノラルであり、DGに残した録音と比べると、音質の悪さは否めないが、テンペラメントや即興性が素晴らしい。たった2分足らずの《エチュード》を聴けば、グルダでもミケランジェリでもない、唯一無二のアルゲリッチに魅了される。さらに、初出音源には、いくつかの《マズルカ》が含まれているのもうれしいこと。人を高揚させるピアノだけが彼女の魅力ではありません。

輸入盤、盤面傷無し
プラケースのわずかなすれ以外は新品に近い美品です

＊まとめ買い値引き致します（要事前コメント）

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