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著者情報
発刊日
2013年5月30日
体裁
B5判上製本201頁
発行
サイエンス&テクノロジー株式会社
I S B Nコード
Cコード
第1章 非臨床における安全性評価に関するガイドラインはじめに1. 安全性薬理試験(ICH S7A 及びS7B)2. 一般毒性試験(ICH S4及びS4A)3. 遺伝毒性試験(ICHS2(R1))4. がん原性試験(ICH S1C(R2))5. 生殖発生毒性試験(ICH S5A及びS5(R2))6. 局所刺激性試験7. その他の毒性試験おわりに第2章 非臨床から臨床にむけた早期探索的臨床試験の活用と留意点はじめに1. ICH M3(R2)ガイダンスにおける早期探索的臨床試験2. 早期探索的臨床試験の活用3. 早期探索的臨床試験の効果おわりに第3章 臨床試験への移行に必要な非臨床データと有効性/安全性評価~安全性評価を中心に~はじめに1. FIH/IND時に必要とされる非臨床安全性試験とその意義2. FIH/IND時の安全性評価において考慮すべき事項3. 臨床の場から見た安全性評価4. IND開始前の総合評価5. FIH/IND実施医療担当者への提言(リスク評価・管理の観点から)[追補]臨床試験実施前に提供される評価データとその安全性評価の考え方・立ち位置医薬品の早期開発戦略(ハイスループットトキシコロジー)及び分子毒性学的アプローチ第4章 ヒト初回投与量設定方法第1節 一般医薬品はじめに1. 新規医薬品開発における非臨床試験2. 初回投与量設定に重要なパラメーター3. ヒト初回投与量の設定おわりに第2節 バイオ医薬品はじめに1. バイオ医薬品のヒト初回投与試験におけるリスク要因2. バイオ医薬品のヒト初回投与量の設定おわりに第3節 抗悪性腫瘍薬はじめに1. 抗悪性腫瘍薬の非臨床評価に関するガイドライン2. FIH試験における初回投与量の設定方法おわりに第5章 第l相臨床試験からll,lll相臨床試験における至適用量の設定と効率的手法はじめに1. 第l相臨床試験2. 第l相臨床試験から第ll,第lll相臨床試験へ3. おわりにあたりてまとめ第6章 バイオマーカーの探索とPK/PD試験への活用事例~海外のPharmacometricsの導入を踏まえて~はじめに1. バイオマーカー2. Pharmacometricsおわりに第7章 POC試験を意識した非臨床PK/PDモデルの予測・作成と有効性/安全性の確保1. PK/PDを取り巻く背景2. モデル作成による非臨床試験から臨床試験の予測3. 生理学的モデルによる非臨床試験から臨床試験の予測第8章 ヒト初回投与時におけるリスク要因の特定とリスク評価・低減・回避はじめに1. リスク要因の特定2. リスクの低減・回避おわりに第9章 非臨床安全性データの信頼性確保と申請資料作成はじめに1. GLPにおける信頼性確保の考え方2. 非臨床安全性に係る申請資料作成における留意点おわりに第10章 グローバル開発のための安全性評価と民族差の要因~海外データを活用した国内申請~はじめに1. 医薬品開発における非臨床試験の実施時期2. 医薬品代謝物の安全性評価3. グローバル開発と国内申請4. 臨床開発で留意すべき民族差の要因おわりに
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